確定申告時に控えの同封を忘れ、受理証明書が返送されました

複写式用紙でない場合は注意

アプリが控え用のPDFも作成してくれていました。
必要ないだろうと思っていたら、同封しなくてはいけなかったのですね。

返信封筒が到着

先日、見慣れた文字で書かれた自分宛ての封筒が届いていました。
裏面を見ると、税務署のゴム印が。

ああ。確定申告のときに入れた返信用封筒ですね。

先日、ご提出いただいた報告書には、控が同封されておりませんでしたので、申告書が受理されたことがお分かりになるよう、「確定申告書受付書」に押印し、返送させていただきました。
なお、後日、控を税務署にお持ちになっても「税務署受付印」を押印することはできませんのでご了承ください。

お知らせ書面より

なんということでしょう。
控を同封しなくてはいけなかったのですね!
受付印はもうもらえません。。

やはり最初はバタつきます

書類も揃って、問題なく終わったと思っていたのですが。
やはりできていないことがあったのですね。
反省。。

それ以外にも分からないことはいろいろとありました。
人は日々成長ですよっ!

というか、そもそも何を返してもらうつもりだったんだ?w

無知って怖い。。

次回は「控え」を忘れずに!

失敗から学べばよいのです。
別に、控えは必須ではないわけですから。

受理印は追って貰えないということですが、どうということはありません。
PDFデータは残っています。
クラウドサーバーに入っていますので、消失することはないでしょう。

受理されたことが証明できる書類はいただけました。まずはよしとしましょう。

とはいえ、控えはあったほうがよさそうなので、次回は同封を忘れないようにしましょうね。

確定申告の用紙をPDFで印刷したときには、提出時、申請本紙だけでなく控えも同封すること!

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