ランニング中に転倒、骨折、入院、手術

骨折で入院手術とは

このような時期に病院で手術をしていただきました。
本当にありがとうございます。

転んだら指が・・・

右手の小指がいけない方向に曲がっていました。
ランニング中の転倒だったので、アドレナリンだかのおかげで、いたみはまあまあで。

脱臼かとも思ったのですが、曲がっている場所が関節ではなかったので、骨折ですねと。

同行していた妻が、整形外科の外来を探してくれました。
時間内に診てもらえてよかったです。
すこし移動していた先に自転車は置き去りで、後日回収でした。

レントゲンで、はっきりと折れていました。
もうアドレナリンは切れて、めちゃくちゃ痛い。。
指は痛いのです。

状態が悪く大きな病院へ

最初に診てくださったクリニックの判断では、大きな病院の専門医に診てもらいましょうとなり。
紹介状を出していただきました。
しっかりと判断していただけてよかったです。

日をあらためて、大きな病院で検査したところ、状態はよくないとのことでした。
レントゲンだけでなく、CTで立体的に、骨が折れている様子が分かりました。

痛そうで。。

やはり大きなところはさすがです。
ピンで固定しましょうということになりました。
もちろん手術です。

こんな時期ですが、入院手術です。

骨がズレる感じ

手術までの数日間は、不安定な指の骨での生活です。
痛み止め(ロキソニン)は神ですね!

痛みが落ち着いても、骨が繋がっておらず、ズレる感じが嫌でした。

手術後の痛みも辛い

手術室まで徒歩で移動し、自分でベッドに寝る。
大きな病院は、手術室ゾーンに何部屋もあるのですね。
すごい。

全身麻酔なので、ベッドに寝てからの記憶はありません。
目覚めたら、お部屋に移動中でした。
しかも麻酔でもうろうとしていてw

手は痛いです。。

今ココです。

このような状況でも、手術してくださり、入院を受け入れてくださった先生や看護師さんや関係スタッフのみなさまに感謝です。

タイトルとURLをコピーしました