デジコ → Amazon
excite mobile の Fitプラン への加入の際、キャンペーン中だったポイント付与のメールが来ていました。
デジコを3,000ptもらいましたので、すべてAmazonギフト券に変換しました!
3,000円分のギフト券になりましたよ。
変換手続きはめちゃくちゃ簡単でした。
これで、excite mobile の初期費は733円相当になったということですね。
デジコという共通ポイント
「デジタルギフト」として、いろいろなものに変換できるポイントです。
変換レートはさまざまあるようですが、おおむね、1ポイント1円相当の何かになります。
Amazonギフト券とか、AppleのApp StoreやiTunesで使えるとか、Google Playギフトコードとか。
もらう側としては、自分の好きなものに変えられるのでうれしいです。
おくる側は、相手の求めているものを慎重に考えなくていいですね。
変換の手間は、そんなに大したことではないと思います。
デジコからの変換!
そんなデジコですから、もっているだけでは何にもなりません。
自分の好きな何かに変換しましょう。
今回は、すべてAmazonギフト券になってもらいました。
楽しいお買い物で利用させてもらいます。
すぐなくなってしまうんだろうなぁ。。
メールのURLをクリックするだけ
デジコのユーザー登録がどうのこうのというウワサを聞いていたのですが、結果的には、ポイント付与メールのURLをクリックするだけで、あとのことは問題なく実施できました。
つまり、ユーザー登録をするわけでもなく、ぽちぽちっとボタンを押していくだけです。
まずは、メールのURLをクリックです。
変換対象を選べばいい
デジコから変換可能なものたちが表示されます。
選べばいいだけです。
Amazon、Apple、Googleあたりは、利用者が多いのでしょう。
ひときわ大きなボタンで、最初に表示されています。
そのほかの変換メニューは、さらに下の方に並んでいます。
変換したいものをクリックしたら、あとはポイントを充当するだけです。
初期値で最大値が入っていますので、今回は何もしていません。
ただ、確認を押しただけです。
自動連携されないが
注意ポイントは、それぞれのサービスへの自動連携がないことです。
これさえ分かっていれば問題ないでしょう。
Amazonギフト券なら、ギフト券用のコードが発行されます。
コピーして、自分のアカウントでログインした先に貼り付けるだけです。
貼り付けるための画面への直リンクを用意してくれていますので。
画面に書いてあるSTEPのとおりに操作していくだけのことです。
簡単でした
メールの確認から、すべてマウスのクリックだけで済みます。
右クリックすら不要です。
よくできた導線設計だと感心してしまいました。
サービスページをつくるとか、システムをつくるとかいったときには、こういったオペレーションのデザインも大切ですよね。
まさに最適なUXです。
迷う余地は、ボタンの色くらいのものでしたw
コードでの連携ですので、誰のアカウントに貼り付けてもいいわけです。
譲渡したところで、サービス側には分からないでしょう。