パフェに衝撃!
二子玉川のお隣、各駅停車しか停まらない駅、上野毛。
いわゆる住宅街に当たるエリアだと思っていました。
駅前のココ壱番屋と鳥貴族、そしてラーメン二郎が有名店でしょうか。
そんなエリアに、上品で上質なパフェ屋さんができたというのです。
「ラトリエ ア マ ファソン/L’atelier a ma facon」というお店です。その界隈ではとても有名とのこと。勉強不足で申し訳ございません。
(休日ばかりですが、)前を通りかかるたびに、お客さんが並んでいます。
美しいという表現も難しい
パフェ専門店と説明されて、妻に連れていってもらっただけ、というのが正直な話です。
事前に何かを調べるとかいったこともせず。
この姿勢から反省させられました。
パフェ
飲み物(次項)に続いて、このようなパフェが供されました。
知っているパフェとは、まったく異なるものがやって来たのです。
驚きでしたし衝撃でした。
「パフェ」という言葉で連想するのはファミレスや喫茶店で、細長い器に入っているものでしたので。。
これは美しいですね。お皿のデザートと似ている気がします。
芸術です。
飲み物
飲み物の写真です。
やはり見た目がすごいです!
コーヒーの器が凝っています。
女性が圧倒的に多い店内
お店の中はアンティーク調で統一されたおしゃれな感じでした。
訪れたのは金曜日の14:30ごろ。(年末でしたが。。)
今となっては幸いなことに、まったく並ばずに席に着けました。
20席ほどは埋まった状態で、男性は自分ともう一人(ソロ)と店員さんくらいでした。
女性が多いですね。
パフェの見た目から考えると、たしかに女性に人気がありそうという印象です。
パフェの写真は撮りますよね。
5~6枚は採りたいという気持ちは分かります。
それ以外にもパシャパシャ撮影されている方がいて、ちょっとうるさかったです。。(立ち歩きの撮影は制限されるようになりましたね。)
日本の端末はシャッター音が消せませんからね。。
いつも列がある印象
昨年のオープン当初はInstagramしかなかったそうです。
現在は公式ホームページもオープンしている模様。
おしゃれなページです。
中学生以下だと入れないとか、小学生以下はそもそも同伴できないとか、まあまあ制限多めですが。
1パフェ、1ドリンク必須なので、予算は2,500円ほどです。
ステキなパフェとドリンクをいただきに行くのでしょうから、この制限は、あってないようなものでしょう。
もちろんInstagramもあります。
休日は、開店時間前から2~3組が並んでいます。
駅の改札からは見えませんので、マップアプリなどを使えばよいと思います。